HAPPINESSは、 精神保健福祉士として長年現場に関わってきた創業者の視点から生まれました。 制度や枠組みだけでは支えきれない現実に向き合う中で、 一人ひとりの背景や状態を丁寧に見ることの大切さを実感し、 その考え方を事業の原点としています。
教育や福祉の現場では、 課題が個人の問題として扱われてしまう場面も少なくありません。 私たちは、そうした状況に違和感を持ち、 人を取り巻く環境や関わり方に目を向けることが、 支援の出発点になると考えています。
うまくいかない理由を本人の問題にせず、 環境から考えること。 そして、 時間がかかっても関わりを継続すること。 これらは、 日々の現場での判断を支える、 私たちの基本的な姿勢です。
この考え方は、 寺子屋みらい高等学院、 放課後等デイサービスOHANA、 児童発達支援OHANA S.A.Tといった各事業に共通しています。 事業の形は異なっても、 根底にある視点や姿勢は変わりません。
精神保健福祉士としての専門性を持つからこそ、 表面的な行動や結果だけでなく、 その背景や心の状態まで含めて捉えることができると考えています。 教育と福祉を切り分けず、 連続したものとして考えることで、 現場に即した支援の形を積み重ねてきました。
私たちは、 規模の拡大や効率性を目的とするのではなく、 一人ひとりと丁寧に向き合う姿勢をこれからも大切にしていきます。 時間をかけて関わることでしか見えてこない変化を信じ、 現場とともに歩み続けます。
利用者やご家族、 地域の方々、 そして一緒に働く仲間とともに、 安心して過ごせる環境をつくっていくこと。 それがHAPPINESSの目指す姿です。 これからも、 教育と福祉の現場に誠実に向き合ってまいります。